ダリ先生の同級生、教師陣に懐かれるそうです。

ｴｲﾄ「(名前)さん！一緒に見回り行きませんか？」

ｵﾘｱｽ「(名前)さん。ゲームしましょ。」

ﾊﾞﾗﾑ「(名前)さん。少し聞きたいことがあるんですけど。」

教師陣「「「「(名前)さん！」」」」

ﾀﾞﾘ「いや～、懐かれたね～。」

『俺、教師じゃないんだけど……。』

ﾀﾞﾘ「いっそのこと、なっちゃえば？」

『おいおい……。』

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はじめまして！winaです！

魔入間の小説です。友達にオススメされて見たら、見事にどハマりしました！

初めての作品投稿なので、おかしな点もあると思いますが、あたたかい目で見てくれると嬉しいです。

教師陣と言いながら教師寮住みのキャラがほとんどになると思います。なんて言ったってダリ先生の同級生なんで。できる限り全員出すようにはします。

文才ないので、言葉遣いがおかしいかも……。

※注意！
・ただの自己満足作品です。
・原作には沿いません。
・主人公は教師ではないです。
・教師陣以外のキャラはほとんど出てきません。
・キャラ崩壊あるかもです。
・更新不定期です。

それでもいい人は見ていってね！執筆状態：更新停止中