抱き枕過剰摂取【国見英】 ※修正中※

「先輩、俺いいこと思いついちゃった」

とっつきにくかった彼の

意外な提案、それは

「俺専属の抱き枕になってよ」

予想の斜め上を行くものだった。

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こんにちは、作者のますだです。

今回は国見君の話です。

小説の中で、国見君の家族の事や家の事など、私の想像や妄想で書くシーンがあると思います。
なるべく原作に忠実に書くつもりではありますが、偽造が苦手な方はご注意ください。

小説を書くのはこれが２作目になるので、至らぬ点もあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

ゆっくりして頂けると嬉しいです。
ますだ

※※※※現在、小説内の言葉や単語を1部修正しています。
更新は通知しないつもりですが、不手際でもし通知が行ってしまっていたらすみません。2023.11.30 ますだ。執筆状態：続編あり(連載中)