E組にやってきたフルート奏者【赤羽業】

『私の未来⋯。
そんなの分かるわけありません。

ここに来た以上、私に出来るのはできる限りのことをするだけです。』

そう。

ここに来てしまった以上⋯

私に残された道は1つしかないの。

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初めまして、ルルナです。

大好きな暗殺教室を読み返していたら再熱してしまい、書きたくなってしまいました。

私の推しのカルマくん落ちでお話を進めて行こうと思っています。

原作に沿って書いて行くつもりですが、省いてしまう場面もあるかもです。

ゆっくりな投稿になるかと思いますが、見てくださると嬉しいです。執筆状態：続編あり(連載中)