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水殺かぁ⋯。
そこまで泳ぎは得意じゃないからなぁ。
泳げないって訳では無いけどさ⋯。
さて、どうしたもんか⋯。
「！あ やば バランスが
うわっぷ！！」
『っ！！カエデちゃん！！』
私がよそ見をしてしまった瞬間に目の前でカエデちゃんがバランスを崩し浮き輪から落ちてしまったのだ。
私がすぐ助けに入ったが、カエデちゃんに手を引っ張られてしまった。
『わっ！カエデちゃん！大丈夫だから！』
私まで溺れかけてしまいそうになった。
「ちょっ⋯
バカ何してんだ茅野！！
Aのこと引っ張ったらだめだろ！」
「茅野さん、Aさん！！
このふ菓子に掴まって⋯」
するとメグちゃんが水に飛びこみ私達のことを助けてくれた。
「はい大丈夫だよ2人とも
Aはもう手離して大丈夫？」
『うん！ありがとうメグちゃん！』
私はメグちゃんに助けてもらった後すぐに泳ぎ2人について行った。
流石メグちゃん！イケメンだ！
「茅野さんはすぐ浅いとこ連れて行くからね」
「助かった⋯ありがとう片岡さん！！」
「⋯ふふ
水の中なら出番かもね」
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皆さんこんばんは！ルルナです！
たくさんの方々に読んでいただいて嬉しいです！
いつもありがとうございます！
初めて書いたにも関わらず順位までついて夢なのかと重いました！
本当に嬉しいかぎりです。
これからも頑張って書いていくので読んでいただけると嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いします！
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作者名：ルルナ | 作成日時：2024年1月30日 3時
