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貴方と出会ったあの日は、




私の中に恋心が芽生えた日



その日から

誰にも明かさず、伝えず、胸の奥に仕舞っていた



だから、遅すぎたの



夏油「__とても今、恋というものをしてる。」




聞こえてきた大好きな貴方の声




別のあの子に言う優しい声




諦めなきゃいけないのに、失恋したはずなのに、




まだまだ、




好きが溢れて、止まらない





想い続けちゃダメですか?


main 夏油 傑 様


ーー注意!(必ずお読みください。)ーー

*これは呪術廻戦の二次創作です。
*本作とは、関係ありません。
*架空の術式が出てきます。
*誤字脱字、申し訳ありません
*作者は、ハマりだした浅い浅いオタクです。なので、口調が曖昧な部分を含みます。

*イタズラの低評価や誹謗中傷はお控え下さい。

*なんでも許せる方のみ閲覧お願いします!執筆状態:完結











































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設定タグ:呪術廻戦 , 夏油傑   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:りか | 作成日時:2021年4月25日 18時

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