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?「お〜、由良ー、Aー」







廊下を由良とあるいていると、後ろから名前を呼び止められた








由良「あ、先輩〜!」








そこにいたのは、3年の先輩方






家入 硝子先輩、



五条 悟先輩、



そして、夏油 傑先輩だった








由良 「おはようございまーーす!!!!」






A「ご無沙汰しております。」ペコリ









家入「朝から元気だね由良は、Aは丁寧すぎるし笑」









五条「バカは朝からうるせぇな」










夏油 「明るくていいじゃないか」ニコニコ








相変わらず、素敵な笑顔です、夏油様







由良「あれー?悟くん、寝癖ついてるよ?もしかして、寝坊〜?」







五条 「は?寝坊なんてしてねーし、つか、悟くんって呼ぶなバーカ」








由良「バカって言う方がバカなんですーー」








五条先輩と由良はこんな風に口喧嘩をよくする








私から見るとその光景は微笑ましいもの






なんだかとても仲がいいみたい








五条「お前は、少しは、Aを見習え」





だけど、五条先輩





お願いです。





私を巻き込まないでください



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設定タグ:呪術廻戦 , 夏油傑   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:りか | 作成日時:2021年4月25日 18時

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