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作品のシリーズ一覧 [完結]
小|中|大|『だぁぁぁぁぁぁ!!!!つかれたぁぁぁぁぁぁ!!!!!』
「ド派手に速いお前が、柱を辞めるとは」
『色々とあるんですぅ!!』
「にも関わらず、柱級の任務は受け持つんだな」
『柱になる条件は全て満たしちゃってるからねぇ』
「まぁ、鬼殺隊最速の居合だしなぁ」
『もう私が最速じゃないよ』
「あ?何言ってんだお前」
『……あなたも一度彼と共闘なり対戦したら分かるよ』
「そんなにか」
『あの子、とっても速いんだ』
「それはそれは、楽しみだなぁ、ド派手に」
『彼のことを、きっと気にいると思うよ』
「そうかよ」
──────────────────
はじめまして、やぁとです。
以前の作品執筆途中で思いついたネタです。
書きたいところはかなり先なので頑張ります。
不死川のとある画像を見て
羽織の「殺」だけでなく、隊服の「滅」も
背負ってる彼の生き様がとてつもなく好きです。
余談は置いといて。
キャラクター崩壊してるかもしれません。
誤字脱字、気づけば直します。
大正時代は現代(違う)
苦手な方は
ブラウザーバックを推奨します。執筆状態:続編あり(完結)
「ド派手に速いお前が、柱を辞めるとは」
『色々とあるんですぅ!!』
「にも関わらず、柱級の任務は受け持つんだな」
『柱になる条件は全て満たしちゃってるからねぇ』
「まぁ、鬼殺隊最速の居合だしなぁ」
『もう私が最速じゃないよ』
「あ?何言ってんだお前」
『……あなたも一度彼と共闘なり対戦したら分かるよ』
「そんなにか」
『あの子、とっても速いんだ』
「それはそれは、楽しみだなぁ、ド派手に」
『彼のことを、きっと気にいると思うよ』
「そうかよ」
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はじめまして、やぁとです。
以前の作品執筆途中で思いついたネタです。
書きたいところはかなり先なので頑張ります。
不死川のとある画像を見て
羽織の「殺」だけでなく、隊服の「滅」も
背負ってる彼の生き様がとてつもなく好きです。
余談は置いといて。
キャラクター崩壊してるかもしれません。
誤字脱字、気づけば直します。
大正時代は現代(違う)
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作者名:やぁと | 作成日時:2021年10月19日 21時