『ワールドトリガー』私の彼氏は黒トリガー

忘れないよ。

君と過ごしたこの時間も。

君の笑ったその顔も。

君が私に遺した・・・思いも。

すべて、すべて抱えて生きていくから。

どうか、安らかに眠っていて。

ーー“私の彼氏は黒トリガー”ーー

どうも、お久しぶり・・・でもないかもしれません。シロナです。

完結もしていないのにまた作品を増やしてしまいました。ごめんなさい。

作者自身の偏見により、出てくるキャラに偏りが生じる恐れがあります。

それでもいいと言って下さる方は、どうぞこのままお進みください。

名前は三文字以下をお勧めします。

(※BBF読了前に書いた作品ですので、高校のクラス分けなど原作と異なる点が多数存在します。
　苦手な方はご注意ください。)執筆状態：続編あり(更新停止)