何度だって告白を

アバンティーズ×あなた

『私、みんなのこと忘れたくないよ』

偶然、運命、タイミングが重なって出会えた私たち。
大好きな四人に囲まれて、守られて、ずっと幸せが続くと思ってた。

語り手を変えながら紡がれるアバンティーズ+1の切なくも愛しい日常のお話。

そ「(名前)は俺らがいねーとダメだよなあ」

え「俺は別に(名前)がいなくても生きていける」

つ「えー俺は(名前)好きだからここにいてよ」

り「結局全員(名前)なしじゃ何もできないじゃん」

五人の共同生活のルールはたった一つ。

「お互いに恋愛感情を持たないこと」

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※口調ミス、誤字脱字等お許しください

※作者の自己満&妄想です

※多少シリアスかもしれませんがハッピーエンドに向かうと約束します

※ストーリー性のあるお話のため初めから読んでいただけると幸いです執筆状態：連載中