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__もしも…、少女の母親が生きていれば…、__
まだ5歳の貴方。母親を見つけた瞬間
『母上〜!』
と云い抱きつく貴方
母「あら?どうしましたか?」
『いいえ!ただ母上を見かけたので、つい抱きつきました!フフ!!』
母「もう、全く可愛い甘えん坊さんですね」
と云い、抱き上げた
『母上はなぜ鬼殺隊になったのです?』
母「…、そうですね。人々を守る為です」
と哀しい顔で云う
『…?それはいつ終わるのですか?』
母「さぁ、いつでしょうね。私もわかりません。ただ…
__きっと終わる__
私はそう思います」
と庭を見ながら云う母
母「私はその日が来るまで戦い続けます。
大切なものを守る為 に…」
と云いながら微笑む母
それはまるで、本当の太陽のような笑顔だった…
『……母上、、』
___
※イイと云う字では「善」を使います
イウと云う字でも「云」を使います
言葉の時では1〜10…までは全て漢字で書きます
昔の漢字を出来るだけ使います
CSSは【千風凛】様からです
6/7
58位→49位→40位→30位執筆状態:更新停止中
__もしも…、少女の母親が生きていれば…、__
まだ5歳の貴方。母親を見つけた瞬間
『母上〜!』
と云い抱きつく貴方
母「あら?どうしましたか?」
『いいえ!ただ母上を見かけたので、つい抱きつきました!フフ!!』
母「もう、全く可愛い甘えん坊さんですね」
と云い、抱き上げた
『母上はなぜ鬼殺隊になったのです?』
母「…、そうですね。人々を守る為です」
と哀しい顔で云う
『…?それはいつ終わるのですか?』
母「さぁ、いつでしょうね。私もわかりません。ただ…
__きっと終わる__
私はそう思います」
と庭を見ながら云う母
母「私はその日が来るまで戦い続けます。
と云いながら微笑む母
それはまるで、本当の太陽のような笑顔だった…
『……母上、、』
___
※イイと云う字では「善」を使います
イウと云う字でも「云」を使います
言葉の時では1〜10…までは全て漢字で書きます
昔の漢字を出来るだけ使います
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