天才と呼んでくれ給え。3【文スト】

『私は天才なのさ！！』

天才である主人公が周りの天才に振り回され、逆に振り回すこともある御話。

『否、私より天才など有り得る筈が無………本当に君は人間かい？』

『簡単な自己紹介と行こう！
私の名前は(名前)。化学や鉱物に詳しい天才なのだよ！』

『話が通じる同等な頭脳を持つ者が好きだが、逆に話の通じないよく喚く餓鬼は嫌いだ。』

『私のことは是非とも────"天才と呼んでくれ給え。"』

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キリが良いのでまたまた続編に来てしまいました。

注意事項⚠︎

・作者はチート系の主人公を好みます
・原作無視や救済をよくします。
・太宰治、綾辻行人が推しの為よく出ます。
・文スト外伝をお読みになられてない方はネタバレにご注意を。
・更新が遅いです、気長にお待ちください

以上がよろしい方は、是非此の物語を御堪能下さいませ。執筆状態：連載中