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＿＿＿七年前の11月8日。




当時3歳だった私は研二くんという背後霊さんに出会って、沢山の友達と一緒に、幸せな日々を過ごしている。


そんな私の周りには、怖い事件も盛り沢山？







「これからどうするの！コナンくん！」


「……死体を見つけんだよ」





「でももだってもねぇ！！お前はあいつの力を過信しすぎだ！！！！」





「……全てが終わったら会いに行くわ。その時は、また三人でここに来ましょ？」






「貴方一人に、一体何が出来るの？」








「＿＿＿＿＿＿あぁ、最っ高に幸せだ」









【わたしの背後霊 研二くん】第四章スタート。








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無糖です。
第四章です。気づけばこんなとこまで来てしまった。

今回もよろしくお願いします！！



■ATTENTION■

□二次創作です。この世の森羅万象と無関係。
□救済系。ただし転生ものではない。
□まだ界隈初心者なので口調が掴めていない可能性大。
□現在コメントの返信が間に合っておらず、ほとんどしておりません。ご了承ください。



以上が「大丈夫だ、問題ない」という方は本編をお楽しみください！







．執筆状態：続編あり(連載中)