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いくぜ!! 最終決戦!!!!
『ここからが私たち雪の者の本領発揮だよ!! みんな、遅れずついて来てね!!』
ミ「どこまでもついて行くヨ、ユキ様!!」
骸「クフフ。10年後の僕も活躍しますよ」
ク「私も……見てて、ユキさん」
真「ユキお姉ちゃんの教えを存分に知らしめるんだから!」
『うんうん、期待してるよ!』
那「『ハル姉』ももうすぐ終わりかぁ……なんだか感慨深いな」
華「お兄ちゃんたちの応援、よろしくねっ!」
犬「オレらも登場すっから、忘れんじゃねーびょん!!」
千「犬……骸さんと被ってるよ」
犬「ゲッ、オレの頭に房が生えてるみたいだびょん!!」
骸「クフフフ……廻ってきなさい、犬」
『みんな元気でいいことだね! 私もチェッカーで遊んでこようかな〜』
チ「さ、寒気が……!?」
バ「チェッカーフェイス、逃げた方がいいよ。うん、本当に」
チ「バミューダがそう言うとは……まっ、まさか三浦ユキくんか……!?」
『いや、やっぱりここはバミューダくんやイェーガーくんで遊ぼうかな〜』
イ「ヒッ」
バ「……夜の炎で徹底的に逃げ回るしかないみたいだね」
イ「お、置いて行くなバミューダ!!」
バ「無理だ! 僕は自分の命が惜しいんだ!!!」
『はっはっは〜!!!』
霽月でした♪執筆状態：続編あり(完結)
いくぜ!! 最終決戦!!!!『ここからが私たち雪の者の本領発揮だよ!! みんな、遅れずついて来てね!!』
ミ「どこまでもついて行くヨ、ユキ様!!」
骸「クフフ。10年後の僕も活躍しますよ」
ク「私も……見てて、ユキさん」
真「ユキお姉ちゃんの教えを存分に知らしめるんだから!」
『うんうん、期待してるよ!』
那「『ハル姉』ももうすぐ終わりかぁ……なんだか感慨深いな」
華「お兄ちゃんたちの応援、よろしくねっ!」
犬「オレらも登場すっから、忘れんじゃねーびょん!!」
千「犬……骸さんと被ってるよ」
犬「ゲッ、オレの頭に房が生えてるみたいだびょん!!」
骸「クフフフ……廻ってきなさい、犬」
『みんな元気でいいことだね! 私もチェッカーで遊んでこようかな〜』
チ「さ、寒気が……!?」
バ「チェッカーフェイス、逃げた方がいいよ。うん、本当に」
チ「バミューダがそう言うとは……まっ、まさか三浦ユキくんか……!?」
『いや、やっぱりここはバミューダくんやイェーガーくんで遊ぼうかな〜』
イ「ヒッ」
バ「……夜の炎で徹底的に逃げ回るしかないみたいだね」
イ「お、置いて行くなバミューダ!!」
バ「無理だ! 僕は自分の命が惜しいんだ!!!」
『はっはっは〜!!!』
霽月でした♪執筆状態：続編あり(完結)
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作者名：霽月 | 作成日時：2019年5月9日 21時
