私の幸せだった記憶【半妖の滅龍士】

わたしのこの命と、刻まれた思い出

すべて貴方と歩んできた証なのです

これからも私に生きる意味を、私がここにいてもいいと

この命が尽きるまで、教えてください

だから、お願い

私を置いていかないで

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初めまして、あるとん。と申します。

初の滅龍士の夢小説となります。

主にストーリー沿いですが一部オリジナルストーリー含みますのでそれでもよろしい方はこの先の注意事項を確認し、ご了承の上でお楽しみください。

※誤字脱字可能性有
※解釈不一致の可能性
※二次創作、公式とは全くの関係はありません
※不定期更新

→それではお楽しみください。執筆状態：連載中