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シュウ「お前が悪いんだからな」
そう言い俺は欲に負けてAの着物を少しずつ脱がしていく。
早く脱がさないのは彼女からの止めのサインを待つためだ。
しかしそうすることはなく…
『シュウさん…』
受け入れるかのようにこの動作を止めようとしない。
これはこのまま進めてもいいということなのか。
シュウ「言っておくが、優しくはできないぞ」
『ふふ…シュウさんなら、いいですよ』
あぁ、なんて愛おしいやつなんだ
そのままAの唇にかぶりついた。
何度も何度も、その体に腰を打ちつけた。
Aは甘い声を漏らしながらこと終わるまでずっと俺の名前を呼んでいた。
それがとても愛おしくて、嬉しかった。
事後、眠るAに布団をかけて俺も隣で眠りについた。
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あるとん。(プロフ) - 日依さん» わ!Y学園の方も…!ありがとうございます、とても励みになります︎︎^ ^ (1月18日 23時) (レス) id: b0351e3222 (このIDを非表示/違反報告)
日依(プロフ) - 滅龍士の夢小説、凄く面白いです!Y学園の方も読んでます!更新の方はあまり無理しないでくださいね。 (1月18日 17時) (レス) @page32 id: 08b2d47db3 (このIDを非表示/違反報告)
あるとん。(プロフ) - 夜さん» 求めてる方がいてよかったです!がんばります^^ (11月18日 10時) (レス) id: b0351e3222 (このIDを非表示/違反報告)
夜 - 滅龍士の夢小説ずっと探してたんです!!!ありがとうございます! (11月17日 7時) (レス) id: 1fabbf379c (このIDを非表示/違反報告)
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