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小|中|大|_私は暗闇の中にいた
誰もいない、物音もしない。ただただ暗い。無の空間に...
(名前)「ここは.....?」
不安でいっぱいで、誰かいないかと思いながら起き上がる
「あ、やっと起きたー、心配したんだよ?」
その時、真横から声がした。
(名前)「! だ、誰...?」
不気味ながらも明るく陽気で、人を不安にさせるような声。
「ふふ、僕は名前なんてないさ..そうだなー、強いて言うなら...」
「神かな!」
(自称)神は親指と人差し指をたてながらウィンクする
(名前)「は?神…?」
ふざけている。こんな怪しげな神がいる訳ない。仮に神だったとしても、何故神が私の目の前にいるのだろうか
神「ねえ、君はさ、『好きなアニメキャラクターと同じ空間にいることができる』と『あの世へ行く』だったらどっちを選ぶ?」
自称神が突然私に聞く
私は今どんな状況に置かれているんだろうか。
...もしかしてこれは夢なのではないか?あまりにも非現実的すぎることばかりだ。そうだ、そうに違いない
それなら夢の中でも、楽しめた方がいいだろう。
私は答えた。
__この答えが、物語の始まりだった。執筆状態:更新停止中
誰もいない、物音もしない。ただただ暗い。無の空間に...
(名前)「ここは.....?」
不安でいっぱいで、誰かいないかと思いながら起き上がる
「あ、やっと起きたー、心配したんだよ?」
その時、真横から声がした。
(名前)「! だ、誰...?」
不気味ながらも明るく陽気で、人を不安にさせるような声。
「ふふ、僕は名前なんてないさ..そうだなー、強いて言うなら...」
「神かな!」
(自称)神は親指と人差し指をたてながらウィンクする
(名前)「は?神…?」
ふざけている。こんな怪しげな神がいる訳ない。仮に神だったとしても、何故神が私の目の前にいるのだろうか
神「ねえ、君はさ、『好きなアニメキャラクターと同じ空間にいることができる』と『あの世へ行く』だったらどっちを選ぶ?」
自称神が突然私に聞く
私は今どんな状況に置かれているんだろうか。
...もしかしてこれは夢なのではないか?あまりにも非現実的すぎることばかりだ。そうだ、そうに違いない
それなら夢の中でも、楽しめた方がいいだろう。
私は答えた。
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likk - 優太ぁぁぁぁぁぁぁぁ え?ツーか君はいったい何者 (2019年6月14日 18時) (レス) id: a124146768 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:亜月 | 作成日時:2016年1月27日 14時