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ゆっくりでも
迷っても
遠回りしても
僕は待ってるよ
君が扉を開くのを
おいしいコーヒーを入れながら
いつでもここ、Siestaで。
☆ ☆ ☆ ☆
こんにちは、つむと申します。
このお話は「Siesta」の続編です。
なかなか素直になれない主人公と素直だけどちょっと鈍感な彼のお話。
最後までお付き合いいただけると、この上なく嬉しいです。
最初から「Siesta」を読んでみようかな、と思う方こちらどうぞ↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/siesta01/
スピンオフ黄色い古本屋の彼と彼女のお話は、こちらどうぞ↓
「冬と苺と月曜日」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/huyuichigo/
ちなみに古本屋の彼の彼女は、「花」ちゃんという名前で出てきます。
変換される場合は8番目を変えてくださいね。
不快な方いらっしゃったらすみません。
読んでくださった方ありがとうございます！
いつもいつでも評価、感想お待ちしてます！
【ご注意】
お名前お借りしていますが、すべてフィクションです。
実在の人物•団体とは一切関係ございません。
ご了承ください。
人物設定で好きなお名前に変換してください。執筆状態：続編あり(完結)
ゆっくりでも迷っても
遠回りしても
僕は待ってるよ
君が扉を開くのを
おいしいコーヒーを入れながら
いつでもここ、Siestaで。
☆ ☆ ☆ ☆
こんにちは、つむと申します。
このお話は「Siesta」の続編です。
なかなか素直になれない主人公と素直だけどちょっと鈍感な彼のお話。
最後までお付き合いいただけると、この上なく嬉しいです。
最初から「Siesta」を読んでみようかな、と思う方こちらどうぞ↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/siesta01/
スピンオフ黄色い古本屋の彼と彼女のお話は、こちらどうぞ↓
「冬と苺と月曜日」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/huyuichigo/
ちなみに古本屋の彼の彼女は、「花」ちゃんという名前で出てきます。
変換される場合は8番目を変えてくださいね。
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【ご注意】
お名前お借りしていますが、すべてフィクションです。
実在の人物•団体とは一切関係ございません。
ご了承ください。
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作者名：つむ
| 作者ホームページ：
作成日時：2014年12月16日 18時
