☆あとがき☆ ページ27
「Siesta」の続編にお付き合いくださりありがとうございます！
書きながら雅紀くんどんなだった？主人公こんな考え方してたっけ？
と迷いつつの続編でした。
このパート3のトビラに書いた雅紀くんの言葉は、Siestaに来てくれるお客さんに向けて、というよりは主人公に向けて、の気持ちで。
そんなあたたかくて広い心を持つ雅紀くんが、ブレずに書けていたらいいなと思ってます。
ちなみに、このトビラの言葉。
並べ方や、点や丸の位置とかしょうもないことが気になっていつもわりと時間がかかります。笑
パート1で伏線だけ張って書き忘れた看板のことも書けたし、予定外の強引雅紀くんも書けたし、続編書けて楽しかったです！
でもね。
でもですよ。
あの人やその人のあんな話やこんな話妄想しちゃったんですよ。
ほら私おまけ書くの好きじゃないですか！(知らんがな)
おまけ入らなかったら嫌だから移行もしたし！
て、ことでいくつか(ひとつではない。笑)お付き合いいただけると嬉しいです。
ただおまけは、私が自己満足で書くような短い話ですので、本編読んでスッキリ！って方は
読まない方がいいかも…
とだけお伝えしておきます。
最後になりましたが、お気に入りに登録してくださったたくさんのみなさま、高い評価をくださったみなさま、ありがとうございます！
恐縮ですけど若干ビビってますけど嬉しいです。ペコペコ。
お気に入り読者に登録してくださった数が昨日1224だったのもミラクル相葉さんのおかげだと思ってます。
そしてたくさんのコメントありがとうございました！
私が全く考えてなかったことを教えてもらえたり、お話を考えるヒントをもらえたり、一緒に悲しんだり喜んだりしてくださること、いつも本当に感謝しております。
評価、感想引き続きお待ちしてますね。
最後まで読んでくださったAさまに、
心からの！
ありがとうございました！
つむ、でした。 2014.12.28
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作者名：つむ
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作成日時：2014年12月16日 18時
