検索窓
今日:9 hit、昨日:39 hit、合計:8,503 hit






家からも近い。偏差値もそんなにない。制服も悪くない。



ここがベストだと思った。



「入ってばかりですが、夏休みの間にはオープンキャンパスに行っておく方が良いかと。進路のためにはね」



周りの大人はいつも、



「先生が言ってたこと考えといてね。進路は早い方に決めとくのがいいんだから」



口を揃えてこう言った。



「進路のために」



と。








どうも!さかなです!

今回は羽風さんのお話になります。

他の作品を中々更新できてない上に新しく作っちゃいました…

徐々に更新できたらと思っていますので、首を長くして待っていてください!

拙い点もございますが温かい目で見てくれると幸いです!



他作品
嘘から出たまこと【漣ジュン】


返事は待ってて。【衣更真緒】



〜お願い〜
何が起きても許してください。
誤字脱字等があれば教えてください。執筆状態:連載中






























おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (38 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
120人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:さかな | 作成日時:2023年10月23日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。