少女の瞳にご注意を［呪術廻戦］

わたしは必要のない娘らしい

母はわたしが5才の時に亡くなった

父様からは捨てられ

兄様からも捨てられ

そしてわたしは売られた

売られ、地下に閉じ込められ

光のない

暗い場所に閉じ込められたわたしはもう

心なんかない

人形のようにただいるのみ

でも

呪術師に助けられ、

そしてある人達と出会った

そしてわたしは今日も

新しい出会いを探して

彼らと共に過ごしていく

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呪術廻戦を見てまた書きたくなった！！
たまってはいるが書きたくなったのだから仕方ない(ドヤッ)

それは置いといて、今年から五条悟の高専時代の所なのでそこから書いていこうと思います！執筆状態：更新停止中