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「ずっと前から大好きでした。」

たった一言が俺には重くて、どうしても言えなくて。
二人っきりのロケがあるからそこで伝えようと思ったのに。

どうしてかお預けになった俺の言葉。
一体いつになったらこの言葉の続きを紡げるのだろうか。
もし、あの日よりも前に戻れるなら、きっと俺は逃げないから。
だからお願い。

“話の続きはまた今度”

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平成を高く飛んでらっしゃる方の赤色さん、青色さんによる薔薇のお話です。
作者の妄想によって生成されています。
ご本人様たちには全くの無関係です。
あなたは出てきません。
作者の語彙力、集中力は世界一周旅行中です。
ハッピーエンドの予定ですがどうなるかわかりません。
記憶喪失を含みます。
ページの初めに書いてある人sideで話は進みます。


作者、完結してないのにこっちに手を出しました。
あっちの方の続きを考えていたときにできてしまった副産物。
しばしの間お付き合いお願いします。執筆状態:連載中




























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米山瑞稀(プロフ) - なにわ男子 (3月26日 20時) (レス) id: a504ed4635 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:悠璃 | 作成日時:2024年2月14日 20時

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