霧中の記憶【鬼滅の刃】

はじめまして、かんなぎと申します。本当に久々に占ツクやろうって思いました。原因は鬼滅の刃無限列車編を見て、更に鬼滅の刃に心打たれました_(:3 」∠)_
文才は無い自己満足になる可能性(大)、時間列考察の範疇になるので前後する可能性もあります。大体のこと許せる方、更新遅めでOKな方、よろしくお願いします。
特に誰オチってことではなく(公式CPには勝てん)、あくまで鬼滅の刃のストーリーに沿った夢小説であることを充分にご理解いただきたく思います。

タグに「嘴平」「煉獄」を入れてますけど、下の名前をつけていないのはオチではないからです。小説の中で絡みが多くなる可能性があるので入れました！誤字脱字は少なからずあると思うので、気付いたら訂正しますのでご了承下さいヾ(๑╹◡╹)ﾉ"執筆状態：連載中