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ヒーローそのものだった。











「は、離してくれ五条、ちょっと痛い」

「術式使えよばーかばーか!折れるまで離さねぇよ!」

「腰の骨が折れたら如何せん私は最低でも2日寝ることになってしまう」

「そう言う意味じゃないけど勘違いも可愛い!寝ちまえ!永眠してろ!」

「かなりのブラックジョークじゃないか…!?」


頑張って歩こうとする見知らぬ女。その腰に両腕でしがみつく五条。

釘崎が、「醜い大人は見たくないわね」と吐き捨てた。














ヒーロー…?











高専時代からスタート。

8、9巻辺りのネタバレ、故にアニメ勢は注意されたし。

夢小説です。

五条先生高専時代の1年生から始まります。執筆状態:更新停止中

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設定タグ:呪術廻戦 , 五条悟 , 夢小説
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作成日時:2021年3月9日 0時

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