「」 - 小説

ハ「女王陛下みーっけ♪」

ア「貴方が女王陛下か……一緒に来ていただき
ます」

自身を伝導者と名乗る謎の白装束達。

シ「貴方が女王陛下ですね。あなたは第8特殊消防隊が保護します。どうか俺の手を掴んでください！」

何故か保護を申し出る特殊消防隊

カチコチカチコチ

運命の歯車は回り出す。

もう止まらない。少女がどれだけ願っても止まらない。

少女の秘密、母の秘密、女王陛下とは？

次々と明らかにされていく真実。

未来は破壊と再生、どちらへと向かうのか……

どんな未来があるのかは炎のみが知る……

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コメント下さい！後、番外編を作るので、こんな話が読んでみたいとかあったらコメントしてください！

あと、たまに文字数間違えて2個に分けなきゃならなくなったやつは、同じ題名でその後ろに数字があります！執筆状態：完結