五条先生のマッチングアプリで知り合った彼女

五条悟にはマッチングアプリで知り合ってできた競馬の騎手の彼女がいた。

悟「(名前)〜、僕任務行きたくな〜い」ｷﾞｭｯ

(名前)「う〜ん、では、私が代わりに行ってきますね！」ﾆｺｯ

殆ど隠居状態で騎手を続けている彼女だが、呪霊は見えるしなんなら割と強めの術式を持っていることからそう言うのが口癖になっている今日この頃...

悟「それは、ぜっっっっったいにやめて！！僕仕事行ってきますっ！！」

(名前)「はい！頑張ってくださいね！」

彼氏である五条の扱いに慣れてきた。

伊地知「すごく助かります...」

※注意※
･時間軸なんだそれ美味しいの？状態
･夏油もパパ黒も平和に高専勤務
･五条がマッチングアプリ使ってました(過去形)
･何でも"許せる方"のみお進みください
･五条オチ
･チョロい女なので高評価や励ましのコメント等いただけると更新速度があがりますw

競馬関連の用語とかはできるだけ使わないようにしてるので(読みにくくなる関係で)有識者の方からすると「そんな事も知らないのに書いてるの！？」とか思われるかもしれませんがご了承ください！執筆状態：完結

五条先生のマッチングアプリで知り合った彼女

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