作者からのお願い（？） ページ13
こんにちは、こんばんは作者です！
突然のお願い(？)というタイトルのお話ですが、聞いてやってください(土下座)←どこ目線だ。
私は中学の時は小説家になるのが夢でしたが受験のときにその夢は志望校不合格と共に捨ててきたのですが(ここ笑うポイント★)それでも諦めきれず1次創作の小説を投稿する日々。
伸び悩む中、出会ったのが2次創作(占ツク)でした。
お気に入り登録や、評価、恐れ多くもコメントまでいただけることにただただ喜びを感じ、感謝の日々です。
私の作品は実は伏線だったり、あるいは一瞬しか出ないオリキャラでも細かく設定していたりします。
その誰にも見えない設定を作るだけ作って「うへへ」ってニヤニヤしながら書いてますw
あとは視点(side)が頻繁に変わるのは読んでる方に、よりそのsideの人物に成り切って読んでもらうことで感情移入して貰おうと思って変えてます。
描写は1次創作の名残で細かく書きすぎないようにしてはいるんですがどうしても多くなりがちです。
だから、本当に私の書く小説は好き嫌いが別れると思います。
そして今作は競馬要素を多く取り入れ呪術要素はもはやキャラの名前借りてるだけみたいな事になっていて本当に申し訳ない限りですが、気づかないうちに100を超えるお気に入り登録もいただき驚きを隠せません。
なので夢小説だからイチャラブたくさんで書きます！！
って言いたいんですが、このあとAちゃんのお父さんとお母さんのお話をどうしても入れたいなって思ってます。
2次創作なんてグレーな代物にオリキャラの過去編ぶち込んで来て何様なの？って言われればそれまでなんですが、設定を細かくすればするほど愛着が湧いてしまい出したくなってしまいました。
それと同時に、この作品を登録してくださっている方々に競馬布教(それは良い面も悪い面も)したいということで割とマジな内容で書いたりもするので「つまんな」って思うかもしれません。
どうか見てやってください私の書いたオリキャラ(Aちゃんのお父さんとお母さんの過去編)を！！
というのがお願いでした。
このお話を読んで疑問に感じた事、競馬に関する疑問、あるいは現役の競走馬で推すなら誰がいいの！？
ウマ娘から入ったんだけど胸熱な物語持った馬いない！？
っていう質問とか疑問とかなんでもOKなのでコメントとかもいただけると私も好きな事語ってるって感じで嬉しいので是非！
長々と失礼しました。
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作者名：伊織 凛 | 作成日時：2023年6月18日 15時
