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チョコレートを頬張る子供のような貴方を






頼りげのないその背中を





私はいつまでも眺めていたくて、






その宝石のような碧の瞳に







いつまでも、いつまでも映っていたくて、






でも、もしも







もしも明日ツバメが低く飛んだらさ








きっと、それが最期だから＿＿













─────────────────────


・このお話は闇の帝王の存在しない、
世界でのお話になっています

・軽い性的描写等ございますので、
苦手な方は御遠慮下さい

・主人公は狼教授です

・作者のオリジナルになりますので
御理解がある方のみ先にお進み下さい

・初めましての方は此方から☟

【 rainy day】


･悪意のある低評価は御遠慮下さい。
若しも低評価を押す場合は、
その旨をコメントに残すようにお願い致します
今後の参考にさせて頂きます

･CSSは渚様より。執筆状態：続編あり(完結)

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usagi(プロフ) - ひよりさん» ここまで御付き合い頂き有難う御座います、次章更新まで暫くお待ち下さい：) (2019年11月17日 22時) (レス) id: 569eb0a44e (このIDを非表示/違反報告)
 ひより(プロフ) - たくさんの更新嬉しいです(^ ^)甘々も最高でしたが次章からも楽しみです！ (2019年11月17日 20時) (レス) id: fc06e52f97 (このIDを非表示/違反報告)
 usagi(プロフ) - no nonさん» 嬉しいです、有難う御座います！今後も御付き合い頂けると幸いです：) (2019年11月17日 10時) (レス) id: 569eb0a44e (このIDを非表示/違反報告)
 no non(プロフ) - このお話を最近から読み始めたのですが…ホントに面白いです。今までの伏線からどのような展開になっていくのか…気になって気になって仕方ないです。更新楽しみにしてます(*´`*) (2019年11月17日 8時) (レス) id: de80b1f653 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：usagi | 作成日時：2019年11月16日 0時

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