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彼女は笑って言った。

「最強呪術師だよ」

彼女は嗤って言った。

「クソ雑魚呪術師だよ」



自分だけを愛し、自分のことだけ考えて生きることは悪いことではない。

むしろ得策ではないかと、彼女はその手を隠しいつもの調子で目を細めた。


相反するその言葉を聞いてもなお、彼らは彼女を信じていた。


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作者です。
このジャンルと界隈は初めてです。お手柔らかにお願いします!!!


【注意】

能力的に最強格の夢主です。
本編中には単行本9巻までの五条の過去編のネタバレを含みます。
展開を壊さない程度の原作改変があります。
陰湿な描写、原作を超えない程度の残酷な描写があります。執筆状態:完結








































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設定タグ:呪術廻戦 , 最強夢主
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作者名:桜芽杏 | 作成日時:2021年1月11日 20時

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