今日:22 hit、昨日:30 hit、合計:6,577 hit
シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [連載中]
小｜中｜大｜
全部なくなったと思った。
あとは闇の中で生きて行くだけだと思った。
1番下まで落ちてそこから一生上がれないで生きていくと思った。
これが自分の幸せだった人生の代償かと思った。
普通に生きていたら感じることが出来なかった光でも
暗闇から見たら強く輝く光だった。
もう一度だけでいいからその小さな光を掴みたいと願うのはわがままですか？
ｰｰｰ
初めてLDHさんで挑戦です。
作者に医療知識はございませんのでご了承ください。
不定期、きまぐれ更新です。
初めての方はこちら
闇だけが教えてくれる強い光執筆状態：連載中
全部なくなったと思った。あとは闇の中で生きて行くだけだと思った。
1番下まで落ちてそこから一生上がれないで生きていくと思った。
これが自分の幸せだった人生の代償かと思った。
普通に生きていたら感じることが出来なかった光でも
暗闇から見たら強く輝く光だった。
もう一度だけでいいからその小さな光を掴みたいと願うのはわがままですか？
ｰｰｰ
初めてLDHさんで挑戦です。
作者に医療知識はございませんのでご了承ください。
不定期、きまぐれ更新です。
初めての方はこちら
闇だけが教えてくれる強い光執筆状態：連載中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 98人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：GENERATIONS , 病系
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆさ
| 作成日時：2024年1月30日 0時
