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季節の呼吸を持つ少女【鬼滅の刃】第弐話 - 占い

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在る家で老人と少女がいた。
老人の方はお茶を飲み、少女の方はお萩を食べていた


?「お祖母様!」
お祖母「どうしたの?__?」
?「あのね!


きせつのこきゅう(・・・・・・・・

って何です?」

お祖母「そうだね、季節の呼吸とは……、」


__季節の呼吸__

四季を想像して生まれた呼吸。
それは凡そ肆佰年前、ご先祖様が考えた呼吸で在る。


そして刃は必ず… 肆色になる


…__



他にも少女に色々教える

?「じゃあお祖母様も昔もそうだったの?すご〜い!」


そう云い眼を光らせる


?「じゃあ、私も大人になったらきさつたい(・・・・・)に入ります!!
お祖母様のひきつぎ…?をします!」
お祖母「そうね…、でも大変よ?善いの?」
?「うん!」


そう云うと、老人は少女の頭を撫でた


お祖母「では、応戦していますよ…?



____友恵____


…、」


?→友恵「はい!!」

___
※イイと云う字では「善」を使います
イウと云う字でも「云」を使います
言葉の時では1〜10…までは全て漢字で書きます
昔の漢字を出来るだけ使います

ではどうぞ!!

(CSSは【長篠様】から借りました)

R2
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過去順位 227位→224位執筆状態:続編あり(更新停止)

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設定タグ:鬼滅の刃 , アニメ沿い , 愛され   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:Fukumin | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2019年11月10日 19時

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