検索窓
今日:6 hit、昨日:5 hit、合計:123,207 hit
「私はただ、信じてほしかった…」



ある日、クソみたいな後輩のせいで大切な仲間を失った。




苦しい日々。



怖い、辛い、誰か助けて、_________________



人生のどん底に突き落とされた私に、手を差し伸べてくれたのは









大好きな従兄弟と、その仲間でした。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

はじめまして。chibirin*です。

小説を読む専門だった私が、初めて小説を書きます。

誤字脱字、変な日本語があったらすみません。

どうか、温かい目で読んでくださると嬉しいです。




私なりに一生懸命頑張ります。よろしくお願いします。執筆状態:完結










































おもしろ度の評価
  • Currently 9.63/10

点数: 9.6/10 (115 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
278人がお気に入り
設定タグ:ハイキュー , 仲間
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:chibirin | 作成日時:2020年12月13日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。