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小|中|大|Q:社長と乱歩さんの次に好かれている人は誰ですか?
A:太宰「それはもちろん、この私だろうね!」
国木田「貴様は論外だ」
敦「探偵社はみんな、乱歩さん以外は同じじゃないんですか?」
鏡花「みんな、平等」
谷崎「懐き度みたいなものに多少の様はあるけど、誰が好かれてるんだろ」
中也「そんなもん、俺に決まってるだよ」
太宰「……ここって探偵社だけが登場出来る場所だよね?((コソ」
国木田「そのはずだが((コソ」
太宰「因みにだけどみんなにも見えてるよね?あの小さな彼((コソ」
中也「全部丸聞こえなんだよ!配慮する気ねぇだろ!」
芥川「太宰さんには申し訳ありませんが僕 のほうが(名前)に好かれていると自負しています」
与謝野「カラーレンジャーだしね。二人は」
賢治「有名人には勝てません」
太宰「そもそもカラーレンジャーですらないんだけどね」
乱歩「で、(名前)は誰が好きなの?」
「好き?」
乱歩「僕と社長以外の人ね」
「好き……猫さん!」
・
しゃちょ、に拾われた少女の溺愛日々〜虹色少女は異能者ではない〜執筆状態:連載中
A:太宰「それはもちろん、この私だろうね!」
国木田「貴様は論外だ」
敦「探偵社はみんな、乱歩さん以外は同じじゃないんですか?」
鏡花「みんな、平等」
谷崎「懐き度みたいなものに多少の様はあるけど、誰が好かれてるんだろ」
中也「そんなもん、俺に決まってるだよ」
太宰「……ここって探偵社だけが登場出来る場所だよね?((コソ」
国木田「そのはずだが((コソ」
太宰「因みにだけどみんなにも見えてるよね?あの小さな彼((コソ」
中也「全部丸聞こえなんだよ!配慮する気ねぇだろ!」
芥川「太宰さんには申し訳ありませんが
与謝野「カラーレンジャーだしね。二人は」
賢治「有名人には勝てません」
太宰「そもそもカラーレンジャーですらないんだけどね」
乱歩「で、(名前)は誰が好きなの?」
「好き?」
乱歩「僕と社長以外の人ね」
「好き……猫さん!」
・
しゃちょ、に拾われた少女の溺愛日々〜虹色少女は異能者ではない〜執筆状態:連載中
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作者名:まゆ | 作成日時:2024年2月9日 21時