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「光を見たのだろう…?」

「やっ、やだ…!兄さ…」

「私の分迄生きてくれ給え……織田作」

「……なんだ、太宰……っ」


「私の……可愛い妹を……宜しく、頼む……ね……」




ミミック戦にて命を落とした私。

このまま黄泉の国へ逝けるのかなあ、って思ってたら……



太宰「……あれ?」



何故か妹の守護霊になってました。執筆状態:更新停止中
































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もっぴい - 自己紹介が、細かく書かれてていいなと思いました。これから、頑張ってください! (2019年8月28日 23時) (レス) id: 1e3d085ec9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:三ノ宮凛桜 | 作成日時:2019年8月28日 20時

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