嘘の理由【白石蔵ノ介】

この恋はまだ始まってなかった

巻かれ始めた物語は
１年前から

恋は三角にも四角にもなる
複雑に絡み合い、私たちには先が見えない

「お前、しつこいで！」

「…………何で？
大丈夫だよ？」

「あいつの気持ちに
いつまで答えない気や。」

私たちは
みんな嘘つきだ

この物語に真実なんて
有りはしない

それぞれが
嘘をつく理由とは？

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どうもこんにちは

白石好きすぎて書きました
更新気まぐれなので遅いです。

少し切ない恋愛物語です。

＊過去最高２１０位!
誠にありがとうございます！(3/7)

一番重要なのは、大阪弁です！
かなり変なところがあると思うので、
ご注意お願いします！執筆状態：完結