【名探偵コナン】〇〇しないと出られない部屋.Part２【更新終了】

18種類の結果パターン

誰と閉じ込められる？！ - 2023年6月9日

降谷と──
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【YOUは降谷と上記に従わないと出られません】




『…降谷？どうして私をここに連れ込んだ』


降「え？さぁ。僕は知りませんけど？」


『上司を騙して連れてきた奴の台詞じゃないでしょ。ね、私降谷の上司だからね？』


降「そんなことより」


『そんな事！？』


降「YOUさんよく言いますよね。仕事は早急に…出来る短縮はしろって」


『えｯ、ちょっ、そ、それ置いてゆっくり話そう！ちょｯ！ご、ごめｯ──…!!



───



──



─



『あっ！あぁ…っ、んんぅ、んｯ……ングｯ//』


降「YOUさんの、愛 液でビショビショ……そんなにバイ ブ好きですか？」


『すｯ、きじゃ…ｯ、な、いア"ｯ！？//』


降「いつも冷静沈着で仕事熱心なYOUさんが、僕の手で喜んで……凄く可愛い」


『ひぅｯ…！降谷ｯアっ、もｯ…！無理ｯ、あｯ、無理だからｯ！あｯ！//』


降「イきそう？それなら声に出して僕に教えて下さいね。ほーら」


『やだｯ！ふるｯ…！ん"っ……あぅｯ、ひっ…！ご！ごめｯ…！イグｯ…！イくからぁｯ！ふ、やｯ…！ダメ！ダメダメｯｯ！イ"ｯ！//』


降「はい、ストーップ。」


『ｯあ…！ぅっ、？なんｯ…でｯ、ぁっ、ん…//』


降「指令に従わないと。ほら、もう少し我慢。出来るでしょ先輩」


『ｯん、うぅ…ｯ、ｸﾞ、ｩ………ｯん、ふ…ｯ、ん"っ…//』


降「……ね、YOUさん、YOUさんはどれでイきたいですか。おもちゃ？指？それとも、僕のとか」



私の手を掴み降谷のモノに当てられる。
既に立っていて、温かさがズボンを突き抜け手に感じ全身に熱がまわる。



降「YOUさん、どれが欲しい。」


『ｯ…!!///』


降「何も言わない。ということはそう受け取りますよ。YOUさん」


『なｯ……ｯ、ぅっ、ァ///』


降「………まあ、YOUさんに選択を与えませんけど。もっと可愛いYOU僕に見せて。」


『ふぁｯ、ぁｯ、っ……ｧ、はいｯ、て…ふる、やｯ…！///』


降「こういう時ぐらい名前呼べよ。YOU」


『っ…！ﾝｸｯ、はｯ、ぁっ……ひぁｯ…！ンン"ｯ！ｯ、あ"…、れ、れぃｯ、れぇｯ///』


降「ｯｯ…!!ふっ、はは……よく出来まし、たｯ！」


『ひゃう"あｯ！おぐｯ…！だめ！ア"ｯ────!!///』





















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降「乱れたYOUさん、凄く可愛かったよ。」

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