皆で泣いた。
皆で喧嘩した。
皆で落ち込んだ。
でも……
やっぱり、最後は皆で笑ったよね。
・
大切な思い出。
時々、心の中から取り出して、眺めるんだ。
一つ一つが煌いて。
暖かくて、
バカバカしくて。
思い出すだけで あの幸せな時間が甦るんだ。
幾つになっても
その思い出は 色褪せないんだ。
覗いて行かない?
私達だけの、
誰も知らない物語。
・
・
・
こんにちは!花畑です!
ええっと、全く続編を作る気はなかったのですが、何故か作ってしまいました。
前回の作品を少し読み直していまして、なんて中途半端な作品だろうと情けなくなってしまい…。
今度こそ、ちゃんとした短編集を作ろうと思い至りました。
他作品同様、とてつもないスローペースですが…。
彩たちだけの、甘く、切ない物語。
ほんの少しでも興味を持っていただけましたら、幸いです。
リクエストも受け付けますので。
宜しくお願いします。執筆状態:完結
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イズミ - 黒木君が泣くという発想がわたしにはおもいうかばなっかたので、すごいとおもいます。 (2023年3月13日 18時) (レス) @page12 id: 6ccf209779 (このIDを非表示/違反報告)
イズミ - アーヤが7人で見たらぎゅうぎゅうだよ。って言った後、「アーヤ最強。」と言われているのも面白かったけど、どいう意味かアーヤが分かっていないのが面白かったです。 (2023年3月13日 18時) (レス) @page6 id: 6ccf209779 (このIDを非表示/違反報告)
ずず(プロフ) - わ、待ってます! (2019年1月6日 0時) (レス) id: 054a7adbe3 (このIDを非表示/違反報告)
花畑(プロフ) - ずずさん» 了解です(笑)次の「誰も知らない物語3」で書かせていただきますね!いつになるかは分からないですが…その時はよろしくお願いします。 (2019年1月5日 21時) (レス) id: e150cc9add (このIDを非表示/違反報告)
ずず(プロフ) - 大丈夫です、嬉しいです!あ、いや、受け取らなくてもいいですよ…? (2019年1月5日 20時) (レス) id: 054a7adbe3 (このIDを非表示/違反報告)
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