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コーヒー淹れるよ、飲む?


そうか、砂糖とミルクは?


そう、入れるのね。


角砂糖多めに入れる?


…3つ?了解。


コト


どうぞ。


…苦いかい?


…そういえば一つ言い忘れたことがある。


私は普段一人。家に人を招くなんて考えたこともない。


そして私は普段コーヒーはブラック派なんでね。


砂糖とミルクなんて元から持ってない。


まぁ…そう怒るな。


元を辿れば突然来た君が悪い。


そう言って彼女は(一人称)からカップを取り上げ


グイッと真っ黒なコーヒーを飲み干した。


✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰


この物語は人間界に紛れ暮らしている神様のもとに別世界住の筈の妖怪が凸してきて強制ルームシェアをされる…ような…軽い逆トリ(?)です。


要はクソチートが主人公です()


ちなみに上記のような関係に神様と妖怪がなるまで大分かかる予定です…(


それまで…どうにか耐えてください()


そして作者の妄想100%なので逃げる事を推奨します。


…逃げましたね?


無事逃げられた方はお好きにどうぞ。執筆状態:連載中
























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作者名:桜蘭 | 作成日時:2019年8月15日 13時

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