十四杯目「実際こうだった」(後半見なくても大丈夫です) ページ15
居間にむかい、暫くすると人間が来た。
隠密を使い、潜伏状態にする。
すると人間は昨日の飲み物を作り始めた。
観察していると、人間はそのまま戻ろうとする。
?:…人間、
気が着く前に声をかけていた。
？:借りは人間相手に持ちたく無い。
人間:…貸し？
口が出てしまった。
人間:君の体を見るあたり、時間的に厳しそうだけど？
自身の体がすけていたのだ。
嘲笑うように私に見た後、人間は背を向けた。
？:待t…
事を言い終わる前に、目の前の景色が変わり、気がつけば私はあの公園に居た。
？:……妖魔界に戻る必要がある。
この件について調べなくては。
そう思い、あの山へ飛んだ。
〜〜〜〜
(めっちゃネタバレしますので超逃げて)
作者から
この子再度登場させるのでなんかただただ嫌な雰囲気になってたけどとりあえず耐えてください…
私自身早くルームシェアみたいにしてあげたい…そして！！字幕名前！！！再登場でまぁ治るかな？
少し載せたのですが…夢主様は他の神様からあまり良く思われていません。
その理由として夢主様は神様の地位としてとても偉い存在なんですね、そこで今の状態のように何回も人間界にいたり、転生したり、繰り返しているため…神としての自覚が足りないって言うことで気に食わないなって人が夢主様の生活の邪魔をしたりしてきます。
後々ですがルームシェアレベルみたいなのが上がったら神様が邪魔してくるよみたいな感じのネタを出していきたいなって思います。
…神様の両腕が出勤時家の中で使えなくなる、とても素敵な悪戯を用意したりしてたりして…()
両腕が使えない神様はどうやって忙しい中行動するんでしょうね…? ((自重
…この夢主さんなら普通にチート力不可抗力で使うかもしれませんけど…
…なぁんて妄想をしております()
ちゃんと水道代払ってるのにお風呂の水が出ないーってなったりしたら妖怪さん呼んで大滝しちゃえば便利ですよね。
炎使える妖怪がいたらその大滝を温めてお湯にしちゃえみたいな(
…あっでも大滝だから異物混ざるかな？(そういう問題じゃない。
めっちゃ夢主さんをミステリアスな感じにしたかったのですが私の性格上癖で何か常におかしい人になってしまってるので気が付いたところを後から直させていただきます…内容変わってよくわからないことになってしまうかもしれませんが…先に謝っておきます申し訳ございません(
それでは。
十五杯目「お約束な白旗」→←十三杯目「あの時そんな事思ってたんだぁ集」
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作者名：桜蘭 | 作成日時：2019年8月15日 13時
