偶然か必然か【相澤消太】

「あ、やば、たおれ、、、」

倒れそうな私を支えてくれたのは、眠そうでだるそうな、少し小汚いあなたでした。

完全に主の妄想です。相澤先生ならこんな感じかなあ、こうだと萌えるなあを詰め込む予定です。
初めてなので分かりにくかったりするかもしれませんが暖かい目で見守っていただけると嬉しいです。
お気に入りとかいいねとか、なんでも嬉しいのでモチベのためにも押してやってください(;_;)執筆状態：続編あり(更新停止)