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「御主人様、紅茶はいかがいたしましょう」



「そうだね…今日はアッサムがいいかな」



「かしこまりました、すぐに用意致します」




これは、とある過去を抱えたメイドと御主人のお話。

* * * * *

こんにちは、月見だんごです。

前のアカウントを間違えてログアウトして前の作品の編集が出来なくなりました。タヒにそう。

思いつきの作品です。始めての短編(?)です。

拙い文章ですがどうぞよろしくお願いします。


編集できなくなった作品。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Mioto_2525/

編集できるようになりました。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Nicotyu1018/

Twitterやってます。絡んでくださると喜びます。
yhKD93D7xn4vcFQ


Attention☆
実在する人物の名前をお借りしています。
コメント評価大歓迎。低評価はなるべく意見や理由を教えて頂けるとありがたいです。
更新は不定期。
文才?どっかにとんでいきました。
パクリは一切していません。似ている作品があれば教えて頂けると幸いです。
最後に、これは作者の妄想です。

以下の事が大丈夫な方は、お進み下さい。


追記
1000hitThanks! 6/9執筆状態:完結

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作者名:月見だんご | 作成日時:2018年3月31日 23時

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