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…という記憶がある。
記憶なんてものは月日が経つにつれて褪せていくはずなのに、これだけは当時の空気、感情、感触、景色…なにもかも忘れないまま、いつの間にか私は「図書隊員になって本を守りたい」なんて夢を持ってしまった。
私はその夢を胸にひたすら頑張った。
そしてついに、私は図書隊に入隊したのだった。
会えるかな…
私の"王子様"に____
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ここを開いてくださり、ありがとうございます。
この物語は『私の"王子様"に…』の続編になっております。
そちらをお読みになっていない方はシリーズの最初に戻られることをおススメいたします。
では、亀さん更新になることが予想されますが、温かい目でお付き合いください。執筆状態:続編あり(更新停止)
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アオイ(プロフ) - みさこさん» わあああ!!ありがとうございます!!返信遅くなってすみません、仲良くしてください!! (2020年3月9日 11時) (レス) id: deeb297800 (このIDを非表示/違反報告)
みさこ(プロフ) - 先程フォローさしていただきました。よろしくお願いします。V6大好き(女子)です (2020年3月5日 1時) (レス) id: 96340430ed (このIDを非表示/違反報告)
アオイ(プロフ) - かなとさん» ご指摘ありがとうございます。消したつもりになってました。申し訳ございません。すぐに消させていただきました。 (2019年8月3日 23時) (レス) id: deeb297800 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年8月3日 23時) (レス) id: 9ac913b464 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アオイ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kuroki
作成日時:2019年8月3日 23時