黄瀬クンは、ただの幼馴染です-4-【黒子のバスケ】

黄瀬涼太。

海常高校のバスケ部員でエース。

でも寂しがり屋で欲しがりさん。

そんな私は彼の幼馴染で、誠凛高校バスケ部のマネージャー。

『貴方まで、そんな事言わないでよ……』

バスケ部のマネージャーとして試合を見て行く上で全中(トラウマ)に苦しめられ、悩む日々。

｢お前は無理が好きなのか？｣

緑髪の彼との物語は進み出す。
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黒バス沼再びハマりました。
いいぞ黒バスは。

↓いままでの
中学生編1

中学生編2

高校生編1

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基本的夢主視点は数字。
少しズレての◇だったら小説内の時間がそんなに変わらないよって印。

数字の前に◆だったら、他視点。
(例、◆16)執筆状態：連載中