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小｜中｜大｜黄瀬涼太。


彼は私に依存しがちで、感情の起伏が激しい。


もう少し落ち着いて、周りの女の子にもしっかり目を向けて欲しい。


そんな私は彼の幼馴染で、私たちの代で無くなっちゃう新聞部の副部長。



『原稿没になった辛い』


旧図書室で引きこもる日々には慣れ、よく仮眠もとるようになり、完全に私室と化している。今日も 旧図書室で寝ていると頭に痛みが走る。


｢また寝ていたとは、いい加減私生活を改善した方が良いのだよ｣


緑髪の彼との物語はまだ続く
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前編はこちら。
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色々と捏造してますけど許して欲しいです。

中学時代編ではあんまり原作出せないと思います。
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基本的夢主視点は数字。
少しズレての◇だったら小説内の時間がそんなに変わらないよって印。

数字の前に◆だったら、他視点。
(例、◆16)

正直、どちらに落ちるかは決めてます。執筆状態：続編あり(連載中)