検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:15,459 hit
耳を塞いで恥を捨てて生きた15年間が終わり

カナエさんに憧れて鬼殺隊に入りたいと思った俺は、藤の家を紹介され住み込みで働くことになる。

その中でしのぶさんに出会って惹かれて告白を決心したんだけど、しようにもできなくなってしまった。



「(名前)さん?こんなところで何をして……」



蝶屋敷の門の前に座っていた。



「なんでも。どこ行くの?」

「冨岡さんのところです。合同任務を任されたので」



あの日からそばにいれるだけでよかったのに、

これ以上の関係を望まなくても満足できると思ったのに……






「やっぱり待って」







たまに、独占欲が邪魔をする。執筆状態:連載中










































おもしろ度の評価
  • Currently 9.56/10

点数: 9.6/10 (25 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
65人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 胡蝶しのぶ , 男主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ちゃゆ | 作成日時:2021年11月29日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。