やっとのことで開いた重い瞼の先にいたのは、ピンク色の髪をしたどこかでみたことのある青年の顔だった。
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はじめまして。飽と申します。
以前別のアカウントで作品を作っていたものです。アカウントを変えて改めて小説を書きたいと思い、久しぶりに筆をとりました。
以前書いていたといっても少しの時間でしたので、占ツクのシステムにもあまり慣れておりません。書きながらまた慣れていきたいと思います。
未熟者ですがよろしくお願いします。
ATTENTION
・中編の予定です。
・原/作/沿いではありません。
・キャラの口調がおかしいかも知れません。
・誤字脱字が多いと思います。気になる場合は優しくご指摘してくださるとありがたいです。
・作者の都合により、突然消すかもしれません。執筆状態:更新停止中
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愛梨沙(プロフ) - 面白いです。更新楽しみにしてます。頑張ってください (2019年12月23日 1時) (レス) id: cd2953f50f (このIDを非表示/違反報告)
飽(プロフ) - あやさん» ありがとうございます!Twitterにもこちらにも感想を下さるなんて…!!更新頑張ります! (2019年8月16日 20時) (レス) id: a32114e1fa (このIDを非表示/違反報告)
あや(プロフ) - Twitterでのとあるふぉです!飽さんの小説最高でした、、神威かっこいい、、!!応援してます!これからも頑張ってください! (2019年8月16日 18時) (レス) id: 7701c78eca (このIDを非表示/違反報告)
飽(プロフ) - ツナを食す夢猫さん» ありがとう…!!しっかりなんて…(∩_∩) 本当に適当に読んでくれて構わないからね! (2019年8月16日 16時) (レス) id: a32114e1fa (このIDを非表示/違反報告)
ツナを食す夢猫(プロフ) - 飽さんこんにちは()飽ちゃんの文をしっかり読むことは少ないから小説を読めるのが凄く嬉しいです!更新頑張ってね!! (2019年8月16日 9時) (レス) id: fb2e15c792 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:飽 | 作成日時:2019年8月11日 18時