鈴蘭の咲く頃8【ars/S.S】

会いてぇな。

会いたいね。

想いあってるはずなのに

君と僕の物理的距離が開きすぎて、冷静でいられなくなる。

なぁ、その部屋から一歩も出んなよ。

俺だけの女でいろよ……。

お前は俺だけしか知らなくて良いんだよ。

このお話は恋人同士であるあなたと、某気象系アイドルの赤色様との

ほんのり甘いノンリアルなお話になっております。

お名前をお借りしているだけですのでご了承ください。

のんびり、こっそり、ひっそり書いていきますので

温かい目で見ていただけると嬉しいです！

そして、このお話は続編となっておりますので

ぜひ前作にも目を通していただけると泣いて喜びます！

このシリーズの最初のお話
鈴蘭の咲く頃

一つ前のお話
鈴蘭の咲く頃7

あなたの高校時代のスピンオフ的なお話
鈴蘭の君《完結》執筆状態：続編あり(完結)