鈴蘭の咲く頃【ars/S.S】

お兄ちゃんの友達が家庭教師としてやってきて……

気がついたら好きになってた。

ねぇ、せんせ？

先生が、好きです。

なんて言ったら困りますよね。

このお話はあなたと、某気象系アイドルの赤色様との

ほんのり切なくて、甘いノンリアルなお話になっております。

お名前をお借りしているだけですので、ご了承くださいませ。

また、こちらのお話は

鈴蘭の君《完結》

の元となっているお話で、赤色様とあなたの結末が書いてあります。

鈴蘭の君に目を通さなくても、このお話は、お楽しみ頂けますが

両方に目を通していただけると、また違った感じで読んでいただけるのではないかなと

恐れながら思っております。

なのでこのお話では、どのようにして、あの結末にたどり着くのかを

のんびり、こっそり、ひっそり書いていきますので

温かい目で見ていただけると嬉しいです！執筆状態：続編あり(完結)