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「お前は、俺が守る」
そう言っていたのは、いったい誰だっけ……?
何か、何か大切なことを忘れてる気がする。
でも、思い出せない。
あの日、ファウストの被検体となった私は、全ての記憶を失った。
私は……何者なの?
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
初めまして、亜叶緒夜鳴です。
私が大好きな仮面ライダー、ビルドの夢小説を書かせていただきました!
注意
私の推しの猿渡一海さんが多いです。
オリジナル主人公、オリジナルライダー登場します。
本編のセリフ、キャラの性格とは少し違うかもしれません。
本編に忠実が良い方は申し訳ありません。
家族、過去の想像あり執筆状態:更新停止中



















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作者名:亜叶緒夜鳴 | 作成日時:2023年3月24日 17時

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