検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:6,308 hit
私の逃げ場所だった屋上


貴方は、突然そこに現れた


風になびく色素の薄い髪に、澄んだ瞳


フィルター越しの貴方は


とても優しくて、美しく、儚かった




───────────────────────

こんにちは、Cafe au lait です




主人公ちゃん→ 「 」

その他登場人物→『 』


となっております!

時々間違えてても、スルーしてくださいな!執筆状態:完結

設定を行う場合はこちらをクリック







































test

おもしろ度の評価
  • Currently 7.20/10

点数: 7.2/10 (10 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
14人がお気に入り
設定タグ:BTS , 防弾少年団 , テヒョン
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:café au lait | 作成日時:2018年5月13日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。