シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [更新停止]
在る家で老人と少女がいた。
老人の方はお茶を飲み、少女の方はお萩を食べていた
?「お祖母様!」
お祖母「どうしたの?__?」
?「あのね!
って何です?」
お祖母「そうだね、季節の呼吸とは……、」
__季節の呼吸__
四季を想像して生まれた呼吸。
それは凡そ肆佰年前、ご先祖様が考えた呼吸で在る。
そして刃は必ず… 肆色になる
…__
他にも少女に色々教える
?「じゃあお祖母様も昔もそうだったの?すご〜い!」
そう云い眼を光らせる
?「じゃあ、私も大人になったら
お祖母様のひきつぎ…?をします!」
お祖母「そうね…、でも大変よ?善いの?」
?「うん!」
そう云うと、老人は少女の頭を撫でた
お祖母「では、応戦していますよ…?
____友恵____
…、」
?→友恵「はい!!」
___
※イイと云う字では「善」を使います
イウと云う字でも「云」を使います
言葉の時では1〜10…までは全て漢字で書きます
昔の漢字を出来るだけ使います
ではどうぞ!!
(CSSは【長篠様】から借りました)
R2
1/16
過去順位 227位→224位執筆状態:続編あり(更新停止)
298人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Fukumin(プロフ) - 麗さん» もう、なんと仰ったらいいか…、本当にありがとうございます。教えてくださり、誠に有難うございます (2020年10月6日 10時) (レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
麗(プロフ) - 37ページ 善逸と正一がする。 はするではなくいるではないでしょうか? (2020年10月6日 10時) (レス) id: 411fa15fdd (このIDを非表示/違反報告)
麗(プロフ) - 33ページの 稀血が渡さないッ! ですが、がだと少々可笑しな文章になっていると思います (2020年10月6日 10時) (レス) id: 411fa15fdd (このIDを非表示/違反報告)
麗(プロフ) - 21ページに次男感とありますが長男感ではないでしょうか? (2020年10月6日 10時) (レス) id: 411fa15fdd (このIDを非表示/違反報告)
Fukumin(プロフ) - 霊夢たん!さん» 有難う御座います! (2020年8月11日 20時) (レス) id: 10fe8c91db (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ